ハゲの進行を遅らせるための髪の洗い方とシャンプーの選び方

 

薄毛の進行を止めたいと思ったらまずは育毛剤や医薬品に目を向けてしまいますが、一番肝心なことは髪の毛や頭皮にとっていい環境を整えるということがとても大事になってきます。

どうしても効果のある育毛剤ばかりに目を向けてしまいがちで髪の毛の洗い方が非常に雑だったり、適当に洗ってしまっている人がいます。

これは言ってしまえばスポーツをする時にいい道具を揃えて、いいコーチをつけてもらっているのにも関わらず全く練習をしないで、なんで結果となって現れないんだ!って嘆いているようなものです。

まずはきちんとした土台を築くことが薄毛を改善する最も大事なことです。

また育毛剤や発毛剤というものは外用薬をつける際には髪の毛の頭皮環境が良くないと逆影響を与えてしまうことにもなり薄毛をさらに信仰させてしまうことにもなります。

とてもシャンプーや髪の毛の洗い方というのは大事なんです。

まずは大切なシャンプーの選び方から覚えておきましょう。

シャンプーは汚れを落として清潔な環境を保つためのもの

シャンプーというのはそもそも何の為に使っているのかというと髪の毛にたまったゴミやホコリを取り除いたり、髪の毛にある余分な脂分を取り除いて清潔に保つためですよね。

頭皮環境を清潔にするものなのですが、残念ながら市販の安いものだと逆に頭皮環境を悪化させてしまうものがほとんどです。

合成界面石灰剤が含まれているものには注意してください。

合成界面石灰剤というのは言ってしまえば石油や天然油脂から作られていて簡単に言えばガソリンを頭からかぶってゴシゴシ洗っているようなものです。

ちょっと大げさな表現かもしれませんが、それでも頭皮や体に決していいものではないということが分かると思います。

また「ラウレス硫酸~」「ラウリル硫酸~」などと表記されているシャンプーはかなり強い洗剤が使われており、台所用洗剤と同じ強さとも言われているのでそんなシャンプーで髪を洗っているとまずまず荒れてしまいます。

最近ではノンシリコンシャンプーだったり頭皮にいいシャンプーというのが流行っていたりしていますよね。

オススメなのはデノンシャンプーです。

デノンシャンプーは海外で発売されているシャンプーであり、真菌の細胞膜を壊して殺菌作用する成分が含まれていてAGA(男性型脱毛症)の原因とされている男性ホルモンを抑制する働きがあります。

色々と髪の毛にいいシャンプーを教えてくれているところは沢山あるけれど、多すぎて迷ってしまうという人はデノンシャンプーを使うことをオススメします。

特にかゆみや男性特有のにおいが気になるという人にお勧めです。

お湯の温度は38℃

髪の毛を洗う温度にも気をつけましょう。特に寒い季節なんかは熱いお湯に入って体をぽかぽかにしたいという人もいますが、熱すぎるとキューティクルが剥げてしまって頭皮を傷めてしまいます。

逆に冷たすぎると汚れが落ちていかないとものですので大体38℃がちょうどいい適切な温度です。

髪を洗う前にクシで軽くとかす

髪の毛を洗う前に表面についたゴミやホコリを落としましょう。

実は髪の毛の汚れというのはこれだけで7割がた汚れは取れてしまいます。

取れないのは頭皮の汚れです。よく髪の毛を洗おうとCMなどでも言われていますが、大事なのは頭皮の脂や汚れを取る事が大事であり、髪の毛はそこまでしっかりと洗わなくても髪を洗う前にクシでとけば取れてしまうのです。

最初にクシでとくと髪の毛が数本落ちてきて不安になるかもしれませんが、もはやそれは抜け落ちている髪の毛であり、ただ髪の毛に絡まっていただけですので気にしないようにしましょう。

クシも素材が柔らかくて先端がとがっていないものを選んでクッション性があるものを選びましょう。

100円とかの固いクシの場合どうしても頭皮をいためてしまうことがあります。どうせ買うのであればいいものを購入しましょう。

特に猪毛の育毛ブラシがいいとされています。

使い方については動画を見て確認しましょう。


シャンプーする前に10分浸かる

お風呂に入らずシャワーで毎日過ごすという人も増えてきましたよね。

お風呂場についたらすぐに髪の毛を洗ってしまうという人もいますが、まずは軽く10分ほど髪の毛を湯船につけて毛穴を開いたり、奥に詰まっている脂や汚れなどを落ちやすいようにしないといけません。

中々頭皮の奥に詰まった汚れというのは落ちづらいので毛穴を開かせるということが大事です。

例えばシャワーを当てているの間に体を洗ったり、歯を洗ったりして時間が経ったら髪の毛を洗ったりするようにして少しでも頭皮の血行がよくて毛穴が開くように改善しましょう。

シャンプーは泡立てて使う

シャンプーを手のひらにつけてそのまま髪の毛に液体状のままつけてからゴシゴシ洗って泡立てようとしている人が居ますが、手のひらにつけたらなるべく泡立てる必要があります。

液体状のままつけてしまうと毛穴に液体が入り込んでしまってそのまま浸透してしまい落ちなくなってしまいます。

ただでさえシャンプー自体が刺激物であることは変わりないのですが、落ちずにそのままへばりついてしまったらシャンプーがフケやかゆみの原因の汚れとなってしまうことになり、本末転倒になってしまうのです。

泡状にすることでしっかりと落とすことが出来るのでしっかりと手であわ立ててから髪の毛につけるようにしましょう。

頭皮にはシャンプーをつけずにマッサージをする

髪の毛にあわ立てたシャンプーをしたらその時に大切なのが頭皮にはシャンプーをなるべくつけないようにしましょう。そして頭皮はマッサージをするという感覚で行うことが大切です。

洗い流す時にマッサージを一緒にする様なイメージで行うことが大切です。

マッサージの仕方は実際にテレビでも紹介された動画があるので参考にしましょう。


毎日シャワーを浴びるという人も多いと思いますので毎日行うことですからしっかりと基本のシャンプーをマスターしましょう。

コンデショナーやトリートメントは毛先だけ

コンデショナーやトリートメントをつけるという男性も増えてきましたがコンデショナーやトリートメントをつけるのは必ず毛先だけで頭皮には絶対につけない!ぐらいの気持ちで使いましょう。

元々髪の毛が短いという男性はシャンプーだけでも十分です。

コンデショナーやトリートメントを使っているという人は少量でいいので毛先につけて頭皮にはつけないように気をつけましょう。

タオルでゴシゴシ拭かない

シャンプーをしっかりと洗い落としたらタオルでゴシゴシ洗うという人が多いですが、お風呂から上がった状態というのは髪の毛はフラットな状態でとてもデリケートになっています。

そのためゴシゴシ拭いていたら髪の毛が傷んでしまいますのでゴシゴシ拭くのはいけません。

必ず包み込むように気を使いましょう。

またドライヤーで乾かす時もある程度水が滴り落ちるのが無くなってからドライヤーをしてください。

そうしないと一気に水分が飛んでしまって髪の毛の中まで水分がなくなってしまいます。

ドライヤーは30cm以上離す

ドライヤーをする際に早く乾いて欲しいとかセットをするときの毛流れを大事にしたいからといってかなり近いところでドライヤーを当てている人がいますが、絶対にやめてください。

頭皮が熱せられて痛んでしまったり、キューティクルなどが飛んでしまいます。

出来れば30cm以上離した状態で一箇所に集中して当てるのではなくて色々な方向から風を当てるようにして乾かしてください。

また最初は熱風でもいいですが、ある程度髪の毛が落ち着いて8割ほど乾いた状態になったら最後は必ず冷風にして頭を冷ますようにしましょう。

熱風のまま放置をしてしまうと頭皮が蒸してしまって頭皮環境が悪くなってしまいますので冷風で仕上げるようにしましょう。

ハゲの進行を遅らせるためには髪の洗い方とシャンプーの選び方のまとめ

ハゲの進行を遅らせるためにはまずは基本の髪の洗い方をきちんとマスターすることです。

また市販の安いものを使うにしても合成界面石灰剤や「ラウレス硫酸~」「ラウリル硫酸~」ではなくてノンシリコンシャンプーやスカルプシャンプーを使いましょう。

しっかりと汚れを落として頭皮をマッサージをしてから乾かすようにしましょう。

毎日することだからこそ大事にすることでハリがあり、髪の毛を労わることにつながって生きます。

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