シミやシワ・たるみなど老化は糖化が引き起こすAGEが原因だった

 

シミやシワにたるみなど、女性・男性問わず、老化現象は身体の様々な部分にでてきます。

 

記憶力や、老眼など他人からはわからない部分、頭髪の後退や白髪、艶が失われていくなどみた目で老化がわかってしまう。

とくに見た目の老化現象は年齢・性別問わず悩みを持っています。

しかし、最新の研究で、この老化現象に明るい光りが差してるのです。

それが老化の原因とされる糖化が引き起こすAGEという物質です。

さらに、最新の研究で糖化には毎日の食べ物が老化の鍵を握っていることが明らかになっています。

そこで、数回に分けて、糖化が引き起こすAGEについてまとめて行きたいと思います。

最近、老けてきた・・それは糖化が原因だった

一昔前、老化現象ので注目されていたのは「酸化」でした。

アンチエイジングでも、酸化が一番注目される時代が長くつづきました。

酸化は、「活性酸素」によって細胞が傷つけられて老化の原因となるために、多くの研究者や美容家の間でも注目されていました。

しかし、酸化よりもはるかに悪影響を及ぼすと事がわかったのが『糖化』と呼ばれるものです。

糖化とは、タンパク質と糖質が結びついて起こる現象です。

その糖化によって体内で大量に作られる悪玉物質『AGE』今、アンチエイジング医療の世界で大きな注目を集めています。

糖化によって作られたAGEは身体の至る所にたまっていく

糖化によって大量に作られる悪玉物質のAGE。

最悪なことに、AGEは身体の至る所にとどまって溜まっていくとされています。

全身のあらゆる部分に溜まって老化をだけではなくガンや動脈硬化、骨粗鬆症にアルツハイマーに白内障などの原因にもAGEが大きく関係しているという研究結果がでているのです。

糖化が引き起こすAGEって何?

さて、改めて糖化が引き起こすAGEとはどのような物質なのでしょうか?

AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。

AGEはブドウ糖などの、糖とタンパク質が結合して生まれる物質で、高熱が加わるとAGEは大量に生成されてしまいます。

この糖化によって引き起こすAGE老化現象の最大の原因となっています。

タンパク質と糖が合わさって加熱って??


糖化とAGEの関わりが多少ややこしいので簡単に説明しておきましょう。

AGEは糖化のよってできる物質。

でも、この糖とタンパク質を同時に加熱・・・これわかりにくいですよね。

これは唐揚げやステーキ、パンケーキなど美味しそうな焼き色が付いた食べ物。

このこんがりとした焼き色が付くときに生まれるのがAGEなのです。

糖化は身体のどこに影響を受けやすいのか?

糖化によってできるAGEはタンパク質が焦げた状態のこと。

人間の肉体で影響を強く及ぼすところは、肌の土台となる部分や軟骨と作るコラーゲン繊維が強く影響を受けると言われています。

問題は、タンパク質の新陳代謝が早い場所はAGEが溜まってもそれほど影響をうけつらいと言われています。

例えば、糖化といっても血液などは比較的安心。

血液中のタンパク質は数分から、長くても数ヶ月で入れ替わってしまいます。

皮膚の表面にしても、年齢によっても変わってきますが、おおよそ50日もあれば肌の表面は入れ替わります。

その為に、血液や皮膚は糖化といった意味では比較的影響を受けにくい場所といっていいでしょう。

心配なのは、新陳代謝の遅い場所に関してはAGEが溜まり続けます。老化が進みやすい部分は肌の奥の真皮や血管を作っているコーラゲン線維は新陳代謝で入れ替わるまでに、平均で15年くらいかかると言われています。

さたらに、関節の軟骨を作るコラーゲンや眼球の水晶体を構成するクリスタリンは一生入れ替わらないと言われています。

これらの場所は一度AGE化が進むと元に戻ることほあありません。

これらのタンパク質の新陳代謝によって、糖化によるAGEがによって、柔軟性、弾力性を保つ機能が低下したコラーゲン繊維が身体の中にずっと滞在することになってしまいます。

コラーゲンは人間の身体全体のおよそ30パーセントを占めていると言われるだけに、その重要性がおわかりいただけるかと思います。

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